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とりあえずサイトから排除すべき4つのデザイン要素・エレメント

ウェブサイトを見て回ると、「なんでこんなものを置いておくんだ?」というものがちらほら見つかります。
何気なく置いている要素が成果を阻害しているのは本当にもったいない話。

今日は、そんな「これは取り除いてしまう」だけでサイトの利便性がぐっとアップする要素について取り上げてみます。

1 フォーム入力内容のクリアーボタン

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これは、真っ先に取り除いてしまいたい要素のNo.1です。

ユーザがせっかく個人情報を入れ終わった・・・と思ってボタンを押したら入力内容が消えて、という事態は最悪です。
(見分けが付くだろう、という予想で入れても、やはり押し間違える人はいるものです)

お申し込み系フォームの「戻る」ボタンも、同様です。
よほど必要な理由がない限り、ユーザを敢えて前のステップへ押し戻すのはデメリットです。

2 不要なグラデーション

さて、下の赤線の枠内は「見出し」でしょうか? あるいは「ボタン」でしょうか?

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ムダにグラデーションを入れてしまうと、デザインとしてチープになりやすいだけでなく、

  • どこがクリック可能なのかが分かりづらくなる
  • そのため、誤ってリンクでない場所をクリックしてユーザの期待を裏切る
  • クリック可能な場所をユーザが見落としやすくなる

弊害が生じます。

特に、上から下へ向かって色が濃くなるグラデーションは、要素を「とりあえずボタン風に」見せてしまうので要注意です。

3 薄味でコントラストの効いていない文字組み

これは非常に多く見られる失敗です。
もちろんブランド等色々な観点はありますが、情報を読ませたいサイトで文字と背景のコントラストが低いのは致命傷。

次の3つのパターンを見れば、真ん中のパターンが一番読みやすいかは一目瞭然です。
(にもかかわらず、一番下のパターンに陥るデザインが多い)

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4 大きな決め」センテンス以外の「センター寄せ」

日本人の目線は左から右へと文章を読むことに完全に慣れきっています。

そこにぼこぼことセンター寄せの要素が入ってくると、行頭が揃わなくなって可読性が一気に低下します。
また、デザイン上も美しくありません。

さらに、ユーザビリティテストをやるとわかるのですが、センター寄せ要素はユーザの立てスクロールをブロックし、ページを読み進めるのを阻害することがしばしばあります。

センター寄せを左寄せにするたけで解決できる小さな課題。
意外と大きな問題になっていたりしないでしょうか。

 

といったところでしょうか。

基本に忠実に、といってしまえばそれまでですが、意外とデザインをするとゆがんでしまうことが多いのも基本。
たまにはこういう見直しをすると、意外な課題発見があるかもしれません。

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