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画像1つ違うだけでもコンバージョンが3倍になる、というお話

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なんだか数ヶ月ぶりにネットの記事を書いているような気がしないでもないですが(汗

クリエイティブがどうだとかソーシャルがどうだとか、色んな言葉が飛び交うネット業界ですが、本当に持続的な実績を出してるケースって少ないなって思います。

TwitterキャンペーンやiPhoneアプリに至っては、バズワードに飛び乗って全員総倒れ、みたいな。
(極々一部に上手く行った例も知っていますが・汗)

というわけで、地味だけれども、数字インパクトのある「シナリオ設計」「画面設計」について久々に面白い事例があったので。

Hawk Host: 204.0% improvement on landing page

これが元記事のタイトルです。(おなじみ、ABtests.comですね)

いきなりの結果ですが、これが元のページ。
といっても、一部しか載っていないので全体像は掴みにくいですが・・

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そして、変更後がこんな感じ。

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この変更で、コンバージョンが200%アップという成果が起こったそうです。

見れば分かりますが、テキスト内容については一切変更がありません。
あくまで、メインの画像(イラスト)を変えただけ。

(※どのくらいの件数の検証をベースに書いているのかが謎なので、本当にずーっと200%アップなのかは、何ともいえませんが・・・)

顧客に響くポイント?

ここからは後付の考察でしかありませんが・・・・

この2つの違いは、単なる画像とかデザインではなく、「お客さんに何を訴求するか」の違いなのかな、と思います。

  • 前者は”World Class(俺達でっかいビジネスなんだぜ)”を訴求
  • 後者は”Safe,Secure and Reliable(信頼できるサーバーです)”を訴求

でもって、どちらを顧客が欲しているか、というと・・・ということではないでしょうか。
ちょっとしたことかもしれませんが、大事なことだなぁと。

インターネットではこういう違いが、良くも悪くも分かりやすく数字できちんと現れます。
飾り立てたクリエイティブも、偉そうなコミュニケーションなんたらもまぁいいと思いますが、それで本当にビジネス成果を出せている人って、結構少ないなと、色んな会社のデータを見ていると痛感します。

Amazonの例なんかも以前採り上げましたが、地道な改善や新しい取り組みの仮説検証をしっかりやっていくことの意味を改めて感じた事例でした。

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Comments:1

stillnotitle 2010-11-30 (火) 14:07

面白い事例ですね!

物販のECやっていたときに、写真素材で「シズル感」なる
ものを初耳したことを思い出します。

お客の言語化されていない無意識に「ささる」のって、
イラストや写真の方が効果的なのですね。

実際のプロジェクトでは、そこまでやらせてもらえないことが
多い現状も・・・(納期とか、費用とか、費用とか、費・・・)。

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