- 2009-08-03 (月)
- Twinkle Twinkle Little Star! | よもや話
リーダーとか、社長とか、才能を目一杯発揮している人。
もちろんみんな素晴らしいな人ですが、周りを見ても必ずしも学問的に頭が良い人とは限りません。
逆に、頭はいいのに全く冴えない人もたくさんいます。
じゃぁ、その違いは何か?といわれても、ばくーっとした考えしか伝えられないのではないでしょうか?
そんな時、たまたま「可能思考」という本で見つけたのが、「MA」「EQ」という2つの考え方です。
わりとしっくり来たので、ここでも紹介してみようかなと。
松下幸之助は、小学生中退
別に、彼一人をもって何かを言おうという気はありませんが、あの松下幸之助も学歴でみれば全くもって自慢できたものではありません。
可能思考の中で、著者はこう断言します。
偉大な人とは、大きな業績や目標を達成した普通の人であり、低い業績で甘んじている人々との違いは、不可能な目標にどう対処したかということだけです。
そして、これらの成功を構成する重要なパラメーターが「MA」「EQ」である、と。
「MA」と「EQ」
この2つの用語については、言葉自体が定義といってよいでしょう。
- MA・・・Mental Attitude(精神態度)
物事に対して、どのような心構え・態度で向かい合うか - EQ・・・Emotional Intelligence Quotient(情熱指数)
物事に対して、熱意を持って取り組み続ける心
※書籍では「エンスージャムズ・コーシェント」と書かれていましたが、検索してもでないので適当に解釈しました。
書籍では厳密な意味は書いていませんが、成功の理由をもって代弁しています。
彼らは一見不可能に見えることにも積極的に挑戦し、そのなかから価値ある偉大なものを獲得するのです。
(中略)その挑戦する姿勢や精神態度が、彼らを偉大な勝利者や抜きん出た指導者にしているのです。
いまきの周りにも、「この人凄い、でも(受験的な)頭の良さはあまり感じないな」という人は結構います。
もちろん、IQは高いに越したことはないんです。
でも、お受験ならいざ知らず、こと「成功」となると自分ひとりで何とかなる範囲は限られてきます。
社会人は1人で何かをするわけではないですから。
たかが心構え、されど心構え。
普段自分たちが何気なく接している人の中にも、MA・EQによる「成功者」が少なからずいるかもしれませんね。
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