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Amazon.com、そのショッピングカート進化の変遷

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7600万人が利用するAmazon.com。

世界最高峰のUIを誇るこの類まれなるECサイトは、カート1つをとっても大きな変更を何度も繰り返しており、EC関係者に限らず、大いに参考になります。

Amazonの”Add-to-Cart”進化目録

1 初期バージョンのボタン。

ネット初期のEC慣れしていない人でも気持ちよくボタンを押せる訴求を以下の2点で実現

  • カートに入れても、商品をあとから消せることを記載(you can always remove it later)
  • セキュリティ(shopping with us is safe)

amazon_cart_1[1]

今のデザインの原型があるとはいえ、背景も含めだいぶ印象が違いますね。

2 ワンクリック注文が追加される

カートボタンの位置はそのままに、1クリック機能をリリース。
領域がだいぶにぎやかになってきました。

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3 "You can always remove it"を取り除いて、ボタンをシンプルに

この辺りから洗練路線へ行った感じ。

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4 Amazon2.0へ

3D装飾の入った形になり、A9サーチエンジンの訴求をカート直下に設置。
"Add to Wedding Registry"ボタンもつかされました。

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5 そして、今

A9サーチエンジンは消え、マーケットプレイスもシンプルなつくりに。
UIの洗練が目に見えて分かります。

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小さな変化の積み重ねが、大きなマネーに

最後に原文からこの1節を。

Changing your call to action buttons doesn't guarantee the highest return on investment from website, but it is an easy and popular test.

カートボタンの変更は、必ず強いも最大のリターンを保証してはくれません。
しかし、非常に簡単で、かつポピュラーなテスト手法です。

Amazon Wasn't Built in a Day

Amazonは1日にして成らず。
彼らのPDCAのスパイラル手法は、もっともっと取り入れていきたいですね。

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