- 2010-02-20 (土)
- 良書濫読
せっかく沢山本を読んでるんだから、少しずつここでも紹介しようかなと思います。
この「営業マンは断ることを覚えなさい」は、もともとは自費出版だったそうですが、口コミで10000冊以上売れた石原明先生の代表作です。
クライアントに、営業マンどう接するべきなのか?
単なるパシリのように頭を下げているだけでは物は売れません。
「お客さんが買いたいと思う営業マンはどんな人か?」と問いかけ、経営的な色合いも交えて、営業という立場の人間が、お客様とどういう関係を作るべきか、を明快に答えてくれます。
言われて、「確かにそうだなー」と思ったのは、自分が物を買いたいと思う人は、何でもかんでもはいはいと言う人ではなく、本当に自分にあったものをちゃんと提示してくれる人。
「断る」ということは、「お客様と対等な信頼関係を結ぶ」ための方法であり、それを実現するために後半では、経営者が断れる仕組み(システム)を作る方法を提示。
営業というと、個人技のイメージの強い世界ですが、
- 見込み客のリスト形成(集客)
- 見込み客フォロー
- 販売 → ここを営業マンが担当
- 顧客化
単なるパシリのように頭を下げているだけでは物は売れません。
という流れを形成し、営業マンの役割を明確にすることにまで踏み込んでいます。
もちろんですが、営業を実際に行う人には、当たり前に有意義な一冊です。
唯一の成功法則だとは思いませんが、個人的にはこの本の主張はとても納得のいくものでした。
プラス、実はこの内容はネットのビジネスに直に応用できるものだったり、サービスを設計する立場の一人として、セールス・プロモーション全般を考える上で、にいい刺激になりました。
三笠書房
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平易に書かれていますが奥が深い
必読の営業本です
営業の仕組み化・システム化
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