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A3用紙1枚に、簡潔に。

大人数だったり長期の開発プロジェクトでは、要件やエラー、出戻り等が複雑に絡み合い事情を把握しにくくなります。

そのため、ある開発領域やフェーズ単位で簡潔に情報をまとめないといけません。
しかも1枚で。

人間、みんながそうそう何枚も何枚も親切に資料なんぞ見てくれるわけではありません。
もう、何度失敗をしたことか!(汗

と、いうわけでそんなA3レポートを作るためのポイントが載っていたので頭の整理をかねてメモメモ、と。
(※出典:リーン開発の本質

A3用紙1枚レポートの作り方のポイント

※内はいまきのコメント

  1. できるだけ語数を減らす(※当たり前と思うでしょうが、心掛けて文章を書くと随分と影響します)
  2. 図やグラフを多用する。百聞は一見に如かず、ですね。
  3. レポートはあくまで動的なドキュメントであり、利用後のフィードバックに応じてアップデートできるように。
  4. A3のサイズが合わないなら、A4にしよう!(※笑いました)
  5. 目的に応じたレポートを心掛ける

目的別A3レポートの構成

5番目の「目的に応じたレポート」については、代表的なものをいくつか。
そのまんま利用しなくても良いとは思いますが、確かにこの方向性でまとめれば、すっきりしそうですね。

■ 問題解決のためのA3レポート

  • 問題の要約
  • 原因分析
  • 対策の提案
  • 予定されている実験
  • 予測結果とフィードバック


■ 有用な機能のミニマムセットを記載するA3レポート

  • 要件: ソフトウェア(またはサービス)が行うべき顧客の作業についての説明
  • 価値: 顧客/開発組織にとって、どんな価値があるのか?
  • 機能セットが完成すると、顧客は何ができるようになるのか?
  • 含まれているものと、含まれていないものとを示す図(※含まれていないもの、はついつい忘れがちですね・・・)
  • 他のシステムとの相互作用
  • 理想的なスケジュール

その他のケースでも、こんな感じでまずはざっくりとスペース配分を明文化してから資料を作るだけでも随分と頭が整理されそうですね。

リーン開発の本質 ソフトウエア開発に活かす7つの原則
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5 ソフトウェアを開発する際に
5 リーン開発の7つの原則を丁寧に説明

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