- 2009-06-26 (金)
- モバイル
この間、ひょんなことからブラックベリーの実機をちょっとだけ触る機会がありました。
![blackberry_8800_22[1] blackberry_8800_22[1]](http://www.fallinstar.org/WindowsLiveWriter/iPhonevsBlackBerryiPhone_F53C/blackberry_8800_22%5B1%5D_3.jpg)
そして、これが予想に反してとっても使いやすい。
以前、iPhoneは既に落ち目なのか?というエントリーで書いた下の疑問がちょっとだけ解消されたような感触です。
ただ、いまいちよくわからないのがBlackBerryが好調な理由。
(中略)デザインだけだといまいちピンと来ない感じなのですが・・・少なくともデザインではiPhoneの勝ちでしょう。
まだただの雑感なのですが、実際に触って得られたものは大きかったです。
PCと変わらないキーボード配置が、圧倒的に入力しやすい!
BlackBerryの何がとっつきやすいかって、キー配置、これに尽きます。
普段からPCを触りなれているものにとっては圧倒的にわかりやすい。
しかも、デザインだけ見たときは「ださい」と思った横幅の広さも、両手持ちで操作してみると必然性を伴ってきます。
過去の習慣で身についたPCの入力スキルをそのまま持ち込める。
このメリットはとてつもなく大きいと思い知らされました。
ちなみに、以前の機種はPCに準拠していたとはいえ、微妙に違うキーの設置だったようです。
このあたりの変化って、一見わかりづらいですが、とんでもない差を生んでいるのではないでしょうか。
※下図参照。左(昔)から右(今)へと変化
そんなに長い時間使ったわけではありませんが、普通にかなりの快適さでした。
キーボード感覚で、文字(や操作)を大量に打ち込める
また、同時にこのキー配置だと2つの手で同時に大量の入力が可能です。
iPhoneと比べるとその差は歴然。
- iPhone → 片手は握る / もう片手で1文字ずつ選択・入力を繰り返す
- BlackBerry → 両手で操作 / キータッチ感覚で次々と文字を入力
もちろんiPhoneも慣れればそれなりにスピードアップしますし、両手で使ったりもできるのですが、英語の入力であるとしてもなおBlackBerryの俊敏な入力に軍配が上がる感触。
キーが感触でわかるので、ちょっと慣れればブラインドタッチができるってのも大きいですね。
あまり細かい話には踏み込めませんし、限定的な操作だけの話なのですが、ひょっとしたら人によってはファッショナブルなiPhoneに対して、操作性・利便性のBlackBerryという図式が成り立つのかもしれません。
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Comments:4
- shirai 2009-06-26 (金) 22:20
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iPhoneも横画面表示の対応が増えたので、随分と両手で打ちやすくなりました。
ただ、やはりソフトウェアキーボードの弱点としては下記がありますね。
・感触がない
・画面を占有する(特に横画面表示と、ただでさえ高さがないのに画面下を半分くらい占拠されます…)
・触れたポイントが指の下に来るので見えない(一応、上にポップアップ表示してくれるのですが)
一方で、ソフトウェアキーボードの利点もあって、日本のケータイ風のキー配置、中国語の手書き認識、絵文字用キーボードなどを矢継ぎ早に追加できたのは強いですね。ハードウェアだとこうはいきませんし、ハードウェアのローカライズという重い作業が発生します。 - Tomotaka.Imaki 2009-06-27 (土) 12:26
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>shiraiさん
なるほど、確かにかソフト側で仕様を変えることができるのは、とても強いですねー。
今後の進化によってはまた何が起こるか楽しみです。 - えだまめ 2009-06-29 (月) 18:40
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こんにちわ。
>>※下図参照。左(昔)から右(今)へと変化
この部分はちょっと違っていて、左はSureTypeと言って後から幅の狭い端末用に追加になったキー配列です。
右のほうが古いというかずっと主流です。 - Tomotaka Imaki 2009-06-29 (月) 21:01
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>えだまめさん
なるほど、不勉強でしりませんでした。
ご丁寧に指摘していただき、どうもありがとうございます。

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