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違法コピーを逆手に取った韓国版「花より男子」広告戦略が凄い

違法コピーを逆手に取るとは。。。この逆転の発想は凄い。

■違法コピー対策に一石投じる韓国版「花より男子」の実験
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT13000015042009

MMIT13000015042009_2_1_ba[1]

まずもって、動画の違法コピーは防げない、という開き直りがまず天晴れ。
●スラックもこのくらい実情が見えればいいのに。

韓国版ドラマ「花より男子」は、コミュニティーサイトのCyworldとポータルサイトDAUMと提携し、ドラマの違法コピー映像が出回っているのを削除せずに、「花より男子」の映像を抽出して全てに3~15秒の広告を付けるという試みを始めた。

広告収入は、コンテンツホルダー、サイト運営会社、システム開発会社がシェアするビジネスモデルである。

これ、斬新すぎ。

しかも、かなりの閲覧状況の模様。

DAUMでは「花より男子」の動画再生件数があっという間に1200万回を超え、パロディー動画も1500件以上が投稿された。

ユーザーがドラマの場面を引用してパロディーを制作するのも自由で、この手の動画にも広告を付ける。

これぐらいの再生件数であれば、広告収入も悪くはないだろう。

いやー、これはやられました。こういう発想を常に頭の片隅にでも持っていたいですねぇ。

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Comments:3

2009-05-29 (金) 23:32

ビジネスモデルとしては良いと思いますが、、、
原作は日本の作品ですよね、違法アップロード分のロイヤリティーがちゃんと支払われてるのかは疑問です。

mepay 2009-06-04 (木) 03:51

な/ きちんと支払っています。

2009-07-10 (金) 17:47

角川書店がyoutubeで同じようなことをやっています。
角川が権利を持つ作品のパロディーなどを見つけると、容認できるものは公認して広告を入れています。
パロディーでなくても、番組の一部を編集した、本編のダイジェストとか予告のみのような動画も公認されることがあります。
http://www.youtube.com/watch?v=bJlnWfmap2Q
右側の「次からのコンテンツを含む」の隣にあるのが角川の公認マーク。その上にある広告スペースが角川が権利を持つスペースだと思われます。
角川はこれのためにyoutubeと共同で映像の抽出システムを開発しています。
動画を見つけて公認するか削除するかを決められるシステムですが、公認マークをつけている作品と同じ作品の本編が残っていることがあるので、これは見つけたのに意図的に削除しなかった(黙認?)の可能性もあります。

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