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「純水」は曲者

「物は言いよう」とはよく言ったものです。

ネガティブな材料をプラスに無理やり見せるキャッチコピーが世の中には氾濫しています。
コピーに惑わされないようにという自分への警告も含めてエントリー。

純水仕立て

最近あらゆる清涼水飲料水メーカーで用いられている表現です。
コカコーラのファンタシリーズも純水。

「純水」というとなにやらピュアで綺麗なイメージを想起させる効果がありますが・・・(ありますよね?)

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  • 「純水:本来の意味・・・水から物理的または化学的な処理によって不純物を除去した、純度の高い水
  • 純水をそのまま飲むと、浸透圧の関係で体調不良に
  • 純水は、できた瞬間から劣化し、空気中の酸素やCo2が溶け込んだり、容器からの溶出も考えられる
  • ミネラル・微量栄養素、なし

というわけで、単に栄養もなにもないH2Oってのが実態なわけで。

思うに、「純水」→「純粋」というイメージのすり替えがどこかに起こって、何かしら美味しいものができるよう消費者がイメージしてしまうのでしょう。

まぁ、変なものが混じってませんよーというアピールという側面もあるのかもしれませんが、明らかに誤認を生むキャッチだと思います。

尤も、コカコーラの出す飲み物なんかだと、純水云々以前にコカコーラの時点で健康とはとても思えませんが。。。

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