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1冊30分で人の10倍のリターンを得る「フォーカスリーディング」のススメ

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早く本を読むのが得意な人がいます。
たくさん本を読んでいる人がいます。

でも、その人が必ずしも優秀かというと、そうではなかったりします。
逆に、ささっと本を読んでるだけなのに、それをどんどん活かす事ができる人もいます。

その違いはなんなのでしょう?

同じ時間本を読んで、人より多くのものを得るというコンセプトが「フォーカスリーディング」です。

俯瞰型の読書が効率を上げる

  • ちょっとした新刊をサッと読んで成果につなげる
  • 分厚い本でも必要なところだけ読んで、ポイントを理解する

これがフォーカスリーディングの特徴。

分厚い本を読んで、「やってやったぜー」となってりいるのは時間の無駄遣い、というわけです。

・・・自分でもこの経験は幾度となくあるだけに、耳に痛い。

そのためには

  • 本の内容を俯瞰して読む
  • リターン(何を得るべきなのか)をクールに計算して読む

ことが重要。

読みすぎは成長の妨げ

フォーカスリーディングでは、成長に光を当てます。
成長につながらない読書、成長を妨げる読書ならやらないほうが良いわけです。

  • 読書をすればするほど、自分の頭で考えなくなる
  • 頭を使わずに、読書をインプットとして捕らえると、思考力が落ちてマイナス成長してしまう
  • 最悪のパターンは、本の中に自分の知っているところを発見して、満足してしまう人

「読んだあとの満足感などどうでもいい」とフォーカスリーディングは切り捨てます。

多読の量を質へ転換できる人はごくわずかしかいません。
量を追い求めても、質につながらなければ駄目、というわけです。

オススメ書に安易に手をださない

ちまたで話題のビジネス本。なぜそれをどんどん読んではいけないのでしょう?

  • 「売れているから」は買う理由にならない・・・売れているということは「読みやすい」本
  • 読みやすく、満足感を得られるように「作った」本が成長を促すとは限らない
  • ヒットする本は人為的に障壁を下げていたりする

これまた耳に痛い話。
過去、こういう時期がいまきにも少しありました・・・

リターンを最大化する読書

さて、大事なのはここ。どうやって読書から得られるリータンを大きくするかです。

  • TPOを意識する - Time(時間)・Purpose(目的)・Occasion(状況)
  • たとえば、自分の会社のポジションに応じて、プレゼン能力上昇という目的のために本をこれだけ読む、とか。
  • 読書はスポーツ、反復練習が必要。
  • 本を読む姿勢がインプット量を変える。たって読む、または正座。正座が難しい場合も、腰骨がたって上半身がリラックスしている状態を。
  • 呼吸も大事。丹田とか、腹式呼吸とか。

実際に文字を読むときのテクニック

他にも色んなテクニックが。
これだけでも大分得られるものが変わりますよ。

主だったところを、いくつか紹介。

  • 日常と少し離れた「異空間」での読書は有効。カフェで集中できるとか、その典型。
  • トップダウンで読む。大きな章での流れを把握して、各テーマ、見出しと読み進める。
  • スキミングする。「ここだ!」と思ったら、読むスピードを落とす。
  • まずは30分で1冊を目安に。15分で下読みし、15分でちゃんと読む。
    → 1冊10分までいける、らしい。

図を交えた実践方法などは、ブログだと伝えづらいですが、フォーかスリーディング、おすすめです。

フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術
寺田 昌嗣
4569701620

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