- 2009-02-24 (火)
- UI(インターフェース)
画面設計の肝になるファーストビューの使い方は、分かっているようで分かっていない人が多いような気がします。
単に「大事な要素はファーストビューに」というのはまだまだ初心者
その後、さらに画面を磨くための応用からが画面力の差別化ポイントだと思うので、その辺りをご紹介。
あ、念のためですが、初級編はありません、、、
思わせぶりなファーストビューが画面の利用幅をアップさせる
「大事な要素はファーストビューに」置くのは良いのですが、その結果5Gで押しつぶされた鯖寿司のような画面が出来てしまっては元も子もありません。
(※表現がややこしくてすいません、、、要するに詰め込みすぎは良くないよ、と)
そんなときは、ファーストビューで重要な要素が途切れる画面構成が有効。
こんな感じで、一定以上見られると予想される情報でファーストビューを跨いであげると、目線がエリアを突き抜けてくれます。
結果、より多くの縦幅を利用できるようになります。
このテクニックを使うと、ページの上に何でも詰め込め、という悪循環から抜け出せます。
ファーストビュー以外でも
この「思わせぶり系」の誘導は、ファーストビュー以外のところでも結構役に立ちます。
- リンクの文言では結論を言わず、敢えてユーザを「引っ張る」
- 質問調で見出しをスタートさせることで、長文を読ませる
等など。
チラ見せ、とでも言い換えてもいいかもしれませんです。
こういうのをさらりと使えると、画面スペースの使い方がぐっと幅広くなるかなーと思います。
※尤も、インターネットのあまり分かっていない社内体制だと、この手の技術は説明してもあまり分かってもらえませんが(汗
P.S
最近仕事がどんどん大きな方向に向かうので、反比例してブログはインターフェース寄りになってます。
こういうのも一種の逃避でしょうか・・・
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