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Moveble TypeをCMSとして使うためのポイント7か条

備忘録というか個人的な情報整理をかねて。
WordpressがBlogなら、Movable TypeはCMS、そんな住み分けが最近自分の中でできつつあります。
(と、いいつつこのブログはMTですが・・・)

と、言うわけでMoveble TypeをCMSとして使うためのポイント7か条です。

1. 必ずバージョンは4.X以降に

MT4で追加されたカスタムフィールド機能は、CMSとしてMTを利用する上で大変便利です。
3.Xの方が軽いからと利用している方も、バージョンアップがおすすめ。

通常のエントリーにこんな感じで項目を足して、テンプレートの好きな部分に出力できます。
ページの生成が非常に楽になりますし、自分以外の人に編集を任せる際にも有効。

image

逆に、ブログとして利用する場合、MT4である理由はあまりないかなと。

<参考>カスタムフィールドを使用する

2.プラグインで、カテゴリの順序を正しく並べ替える

MTの最大の難点は、カテゴリーが勝手に並べ替えられてしまうことだと思います。
これを解消するプラグインは必ず入れたいところ。

3. 拡張子は必ず.php(または何かしらのプログラムが動く拡張子)にする

ブログでは不要な処置ですがCMSとして使う場合は後々の拡張性に大きな影響が出ます。

ちょっとした外部情報を取り込んだり、SQLサーバから直接データを引っ張ってきて出力したり・・・JavaScriptでもできますが、SEOのことを考えると微妙かなと。

4. 共通パーツは可能な限りウィジェットとして登録

これはブログでも同じといえば同じですが、やっておかないと後で後悔します。

ページが増えてくると特に、テンプレートに素でHTMLを全部詰め込むと、再構築処理が非常に遅くなって島します。
ウィジェットとして要素を切り出すことで、再構築の手間を減らすことができます。

初歩的かもしれませんが、やると確実に効率は上がると思います。

5. 記事の分割機能を追加する

ブログでは長い1ページだけでも何とかなる場合も多いですが、サイトとしてはコラムを2ページに分割したりといった処理をしたいケースが生じます。

pagebute-1[1]

これもプラグインで最初のうちに対処しちゃいましょう。

  • MTPaginate
    サイトが英語なのでとっつきにくいかもしれませんが、通常のプラグインと使用は同様です。
    ただし商用利用は20ドル必要です。
    ※Paginateプラグインの利用する場合、ページの拡張子を.phpにする必要があります。
  • 静的ページ用ページ分割プラグイン:PageBute
    こちらは、無償で利用できる上、静的なページでも動作するプラグイン。
    おすすめです。

6. メールフォームもMTで設置してしまう

またまたプラグインですが、メールフォームプラグインを使えばお問い合わせフォームをいちいち組む必要もなし。
とってもおすすめです。

フォームをドラッグ&ドロップでデザインして簡単に追加できるプラグイン「A-Form」
これはかなり便利。ドラッグ&ドロップでフォームができてしまいます。
複雑な登録機能などを求めないなら、これで要件は十分に満たせるでしょう。

mt_aform_top_img01[1]

ただし、商用利用にはお金が掛かるので、無料でという方にはこちらのプラグインが良いかもです。

7. 同一カテゴリー内の横展開リンクを設置

カテゴリー内の関連リンクがあると、サイトとしての機能もぐっと使いやすくなります。

ReratedEntriesプラグインを利用して、現在のページと同一カテゴリーの記事へのリンクを自動的に生成しましょう。


これだけやれば、MTがかなりしっかりしたCMSの機能を持つことになると思います。

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