- 2009-02-28 (土)
- UI(インターフェース) | インターネットあれこれ | テクノロジーが世界を変える!
備忘録というか個人的な情報整理をかねて。
WordpressがBlogなら、Movable TypeはCMS、そんな住み分けが最近自分の中でできつつあります。
(と、いいつつこのブログはMTですが・・・)
と、言うわけでMoveble TypeをCMSとして使うためのポイント7か条です。
1. 必ずバージョンは4.X以降に
MT4で追加されたカスタムフィールド機能は、CMSとしてMTを利用する上で大変便利です。
3.Xの方が軽いからと利用している方も、バージョンアップがおすすめ。
通常のエントリーにこんな感じで項目を足して、テンプレートの好きな部分に出力できます。
ページの生成が非常に楽になりますし、自分以外の人に編集を任せる際にも有効。
逆に、ブログとして利用する場合、MT4である理由はあまりないかなと。
<参考>カスタムフィールドを使用する
2.プラグインで、カテゴリの順序を正しく並べ替える
MTの最大の難点は、カテゴリーが勝手に並べ替えられてしまうことだと思います。
これを解消するプラグインは必ず入れたいところ。
- カテゴリ/フォルダ/ブログ記事/ウェブページを並べ替えるプラグインSuperSort
※大変便利なプラグインですが、商用ライセンスだと有料です。 - Cut First Charプラグイン
「cutfirstchar="n"」の属性を指定することで、該当する出力の冒頭のn文字をカットするプラグイン。
カテゴリー名の先頭に番号をつけて、それを表示する際に番号をカットすることで、並べ替えができます。
3. 拡張子は必ず.php(または何かしらのプログラムが動く拡張子)にする
ブログでは不要な処置ですがCMSとして使う場合は後々の拡張性に大きな影響が出ます。
ちょっとした外部情報を取り込んだり、SQLサーバから直接データを引っ張ってきて出力したり・・・JavaScriptでもできますが、SEOのことを考えると微妙かなと。
4. 共通パーツは可能な限りウィジェットとして登録
これはブログでも同じといえば同じですが、やっておかないと後で後悔します。
ページが増えてくると特に、テンプレートに素でHTMLを全部詰め込むと、再構築処理が非常に遅くなって島します。
ウィジェットとして要素を切り出すことで、再構築の手間を減らすことができます。
初歩的かもしれませんが、やると確実に効率は上がると思います。
5. 記事の分割機能を追加する
ブログでは長い1ページだけでも何とかなる場合も多いですが、サイトとしてはコラムを2ページに分割したりといった処理をしたいケースが生じます。
![pagebute-1[1] pagebute-1[1]](http://www.fallinstar.org/WindowsLiveWriter/MovebleTypeCMS7_EE78/pagebute-1%5B1%5D_6a832af6-c73b-47a9-b4e0-52fbc6250d04.jpg)
これもプラグインで最初のうちに対処しちゃいましょう。
- MTPaginate
サイトが英語なのでとっつきにくいかもしれませんが、通常のプラグインと使用は同様です。
ただし商用利用は20ドル必要です。
※Paginateプラグインの利用する場合、ページの拡張子を.phpにする必要があります。 - 静的ページ用ページ分割プラグイン:PageBute
こちらは、無償で利用できる上、静的なページでも動作するプラグイン。
おすすめです。
6. メールフォームもMTで設置してしまう
またまたプラグインですが、メールフォームプラグインを使えばお問い合わせフォームをいちいち組む必要もなし。
とってもおすすめです。
■ フォームをドラッグ&ドロップでデザインして簡単に追加できるプラグイン「A-Form」
これはかなり便利。ドラッグ&ドロップでフォームができてしまいます。
複雑な登録機能などを求めないなら、これで要件は十分に満たせるでしょう。
![mt_aform_top_img01[1] mt_aform_top_img01[1]](http://www.fallinstar.org/WindowsLiveWriter/MovebleTypeCMS7_EE78/mt_aform_top_img01%5B1%5D_7ae278db-3348-4db3-8c84-6b37f0b60936.png)
ただし、商用利用にはお金が掛かるので、無料でという方にはこちらのプラグインが良いかもです。
7. 同一カテゴリー内の横展開リンクを設置
カテゴリー内の関連リンクがあると、サイトとしての機能もぐっと使いやすくなります。
ReratedEntriesプラグインを利用して、現在のページと同一カテゴリーの記事へのリンクを自動的に生成しましょう。
これだけやれば、MTがかなりしっかりしたCMSの機能を持つことになると思います。
最近のエントリー

RSS Feed