- 2008-08-18 (月)
- テクノロジーが世界を変える! | マーケティング・事例
イトウ アスカ blogさんのデスクトップ Linux が普及しない理由を読んで。
確かにOSとしては既にWindowsよりも快適だと個人的にも感じるところは多いわけで、なんでなんだろうって思います。
上記の記事であげていたのは、
- IE が動かない
- 年賀状が作れない
- 隅々まで行き届いた日本語化がなされていない
- インストーラがしょぼい
- 描画関係が重い
の5点。
個人的にはここに
- Word・Excelが動かない
を加えたいかな。
Open Officeもありますが、やっぱり互換性が完全なわけではないので。
で、
さらに。
確かに機能面では納得がいくのですが、マーケット面にも何かありそう。
あたりかはずれか全く分かりませんが、思いついた限りでは、
- Microsoftが各メーカーと包括契約を結んでしまっている
- また、メーカーにとってもOS代の上乗せがなくなり、売り上げ計上が下がる(※Linusとっても商用はもちろんあるわけですが、Fedora辺りに落ち着くとやっぱり無料なわけで。)
- Linuxが普及すると、ずーっとWindows向けに物を作ってきた商用ソフト会社にとって都合が悪い
- セキュリティソフト、特にウィルス系が売れなくなるから、ノートンとかが大反対
なんか、ネガティブな理由ばっかりになってしまいましたが、それだけ「多くの企業と手を結ぶ」Microsoft(Windows)の商業基盤が強いということの裏返しなのかなという感覚があります。
個人的にはLinus時代到来は大歓迎なんですけどねー。
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