- 2008-07-08 (火)
- UI(インターフェース) | インターネットあれこれ
Flashや動画など「動き」のあるコンテンツは、実装コストが静的なHTMLと比べて高く、プロトタイピングを作ってユーザや関係者からフィードバックをもらい、ブラシュアップするサイクルがまわしにくいのが難点です。
そこで、パワーポイントアドオンソフトであるiSpringを使って簡易的なプロトタイプを実装する方法を紹介したいと思います。
iSpringとは?
パワーポイントファイルを、アニメーションも含めてFlashへと変換するソフト。
Free PowerPoint to Flash converter creates web friendly Flash movies from your PowerPoint content keeping its visual parameters and animation effects. Generated Flash presentation will look as if it has always been a Flash movie.無料版は、こちらからダウンロードできます。
では、早速実行してみます。
まずはiSpringをインストール。いまきの場合、Windows2000ですが上のバージョンでもOKです。
こんな感じで、メニューバーにiSpringのボタンが追加されます。
次に、簡単なアニメーションを含むPPTファイルを作成。iSpringの「Publish」をクリックすると設定画面がオープン!
設定では、以下の項目などを指定することができます。
- 今編集中のスライドだけをFlashにするか、全スライドをFlashにするかを選択
- 1枚のスライドに割り当てる時間
- ループ処理(最後のスライドを終了した場合、冒頭に戻るかそこで終了にするか) などなど
設定が終わったら右下の「Publish」をクリックして、ファイル完成!
デスクトップにフォルダとswfファイルが出現。
しょぼいFlashですが、デモはこちらへどうぞ。
色やアニメーションを工夫したり、スライドを追加したらもっといろんなことが出来ます。
ここまでやってたったの5分。
お手軽にちょっとした動きを組み立ててウェブコンテンツとして試作するのにはピッタリです。
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