- 2008-07-19 (土)
- インターネットあれこれ
ライフドアニュースにて「ニコニコが危ない」という記事がありました。(てか、発見したのは痛いニュースですが・・・)
最近、人気動画共有サイト『ニコニコ動画』のアクセスが激減しているといわれている。
実際にプレミアム会員の退会者や「最近ニコニコ動画あまりみないんだよね」という人の声を聞くこともが増えている。(中略)では実際にニコニコ動画のアクセス数は減っているのだろうか?
『Alexa(アレクサ)』の統計を見てみると確かに5月下旬辺りからアクセス数が減っているようである。
確かに、某音楽協会がまたまた下らないことをやったせいで、色々と人気のコンテンツがカットされたようですが・・・
データとして出されていたグラフがこれ。
これを見ると、確かに5月を境に悲惨な状況になっているように見える。
ただし、ここで問題なのは、あくまでAlexaのデータは「インターネット上のトラフィックのどの程度の割合をそのサイトが占めるか」を示しているのであって、「ニコニコ動画のアクセスの絶対数を表しているわけではない」点。
要するに、これだけで何か言うのは無意味、ということです。
なので、相対比較の先として、分かりやすいようにMixi.jpとYahoo.co.jpを追加してみました。
そうすると・・・
![graph[1]](http://www.fallinstar.org/WindowsLiveWriter/035b3ba2f442_C171/graph%5B1%5D_0def4392-eac8-4bde-be81-32a0278a7e7f.jpg)
- 一番上にあるのがYahoo.co.jp
- ずーっと横一線なのがMixi.jp
- わらわらゆれている青い線がニコ動
こうやって見ると、6月頭の落ち込みはYahoo!にも生じており、決してニコ動だけが落ち込んだとはいえないことが分かります。
Yahooのトラフィックが激減したような話は聞いていないので、
- 何か大盛り上がりのサイトのせいで相対的に%が下がった(Mixiはその盛り上がりの中にいた)
- ただのAlexaのデータ欠損
とか、なにかそんなところなのかもしれません。
そして、半期トータルでみた場合、確かに落ち気味の気配はありますが、正直なところ「激減」しているようには見えません。
Yahoo!だって%でみたら落ちてるわけですしね。
ただ、今までのような成長曲線がストップしたのも事実なわけで、ここからが勝負、ってところなんでしょうね。
※ちなみに、いまきはニコ動を殆ど見ないので画面がややこしくなったとか、その辺りはあまりコメントできません。あしからず。
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