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「○○日以内にご送付します」の落とし穴

ECサイトとか色んな資料請求とかをすると、よく出てくるのが「○○日以内にご送付致します。」という言葉。

実はこれ、うかつに使うとユーザとサービス提供側の意図が完全に食い違ってしまう怖さを持っています。

仮にあなたがYahoo!ショッピングとかAmazonで本を買ったとしましょう。
購入したのは、7月11日(金)。

完了画面に現れたのは

ご注文ありがとうございます。
商品は5日以内にご送付いたしますので、しばらくお待ちください。

この場合、何月何日に商品が届くのを期待するでしょうか?
おそらく「7月16日(水)」何じゃないかと思います。

しかし!

店舗側が気にしているのは「発送期限」だったりすることが往々にしてあったりします。
要するに、送り始めが16日であって、そこに届くとは言っていない、と。

そうすると届くのはその数日後・・・

が、消費者からみた場合、店が何日に発送するとか本当に「どうでもいい」話です。
知りたいのはあくまで「いつこっちに届くか」のみ。

Webを担当する場合、特にフォーム周りの文言がちょっとユーザの意図とずれるだけで思わぬ不満を招くちょっとした例でした。

※参考になるお話:顧客対応の超基本「○○はできます、しかし△△日かかります」
http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/51058099.html

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