- 2008-07-30 (水)
- マーケティング・事例
引用元はこちら。
といってもAdwordsが優れているとか、Youtubeがお荷物だとかそういう話ではありません。
いまのモデルでなぜ収益が増え続けるのか、という点です。
それが下記の図。実にうまく出来ていることがわかります。
![115[1]](http://www.fallinstar.org/WindowsLiveWriter/Google_C063/115%5B1%5D_b5f86d58-ef60-48c6-8831-6245d1e2ce50.jpg)
ネット上の知識には全てそれを求める人にとっての価値があり、ニッチ(小額)でも広告を投下する価値があります。
従って、リーチが増えるほど、うなぎ上り的に「Googleがインデックスした情報」の総価値が向上します。
Googleの運用コストは、当然インデックス量にほぼ比例するので線形(直線)を描きます。
に対して、インデックス情報の総価値は、
- 1つのページに複数のキーワードが割り当てられる
- 1つのキーワードに対して割り当てることが可能なページ数が増える
といった理由から、そもそもの傾きが利益を生みやすい水準にある上、加速度的に収益を向上させる・・・
よく出来たモデルなんだなと改めて思います。
ちなみに、遂にネット人口が世界一になった中国では「威客」という理論が広がっている らしいです。
これは、「知識の発信元に対価を正当に支払うべき」という概念であり、もしこのような発想が世界の共通認識になったら、その瞬間Googleの帝国は崩壊に向かうのかもしれませんね。
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