- 2008-07-14 (月)
- UI(インターフェース)
オリンピックに合わせてグローバルに!
・・・ってわけではありませんが、英語サイトを作る際にはやはりその言語に特有のクセというか違いを認識している必要があります。
ちょっとしたTips集ですが、今後Englishサイトを作る際の参考になればと。
(ついでに自分の備忘録に)
では、日本語との違いを主に採り上げながら。
1. 英語はフォントサイズが小さくても可読性が担保されやすい
まず、ここは確実に抑えておきたいところ。
理由は2つあって
- そもそも英語の1文字1文字が日本語よりもシンプルな形状をしているので、文字サイズが少々小さくても読みやすい。(言語そのものの性質)
- 主要OSであるWindows XPを用いた場合、より小さなpx指定でもアンチェイリアスが掛かる。
また、日本語だと「漢字を連発しすぎるとごちゃごちゃに見える」みたいな現象がありますが、英語ではそういう心配はありません。
2. アルファベット順でメニューのソートが可能
これは日本語(あいうえお)では、郵便番号検索など一部の例外を除いて殆どありえないメニューの並べ方です。
しかし、アメリカではYahoo.comからしてこの形式を普通に採用しています。
これも言語の性質に依存する差ですね。
ぜんぜん関係ありませんが、このおっちゃんでトップページは良いのでしょうか!?
3. URLにキーワードを挿入することができる(SEO)
これは、正確には日本語でも不可能ではありませんが、普通に企業サイトを作る際に、「写真一覧.html」なんてやらないのではないでしょうか?
それに対して、英語サイトでは主にSEO上の理由から、URLにキーワードを挿入する方法がかなり広く浸透しています。
例を挙げるとキリがないのですが、例えばNETTUTSというデザイン系のサイト。
記事のURLはこんな感じ。
http://nettuts.com/javascript-ajax/adding-form-validation-to-wordpress・・・(略)
カテゴリ名・html名ともにキーワードの塊みたいなことになっています。
(尤も、これはCMSで自動的にそうやってるわけですが)
静的なHTMLを作る際であっても、多少URLが長くなってもいいのでキーワードを挿入すると良いでしょう。
まとめ:英語サイトを設計する際に気をつけたい3つのTips
- 英語はフォントサイズが小さくても可読性が担保されやすい
- アルファベット順でメニューのソートが可能
- URLにキーワードを挿入することができる(SEO)
他にもいろいろとTipsがあるので、随時紹介したいと思います。
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