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百度(Baidu)はアジアを制覇するのか?

今年に入って日本語版(baidu.jp)を正式にオープンさせた百度。

これまでも、動画検索等がコアな話題に挙がってはいたが、ついに日本のポータルでもサービスの採用を行う動きが始まった。
ITMedia : livedoorの画像検索にBaiduの検索エンジン

まだまだこのニュース自体は小さなニュースにしか過ぎないが、個人的に「おっ」と思ったのがその理由。サービスの良さで他を押しのけた感がある。

ライブドアはBaidu.jpの画像検索について「インデックス数が多く、livedoorユーザーの要望にも十分満足いただける」ため導入を決めたとしている。

また、本家中国版の拡大もめまぐるしい。

CtoCマーケットへの参入もさることながら、子供向け学習コンテンツ検索機能の試みは、他の検索エンジンは未踏の部分で、ポテンシャルは不明だが、かなり面白いことになるかもしれない。

中国語は、シンガポール等では公用語として扱われているため、Googleがまだ弱いアジア圏を席巻するための障壁も下がる。(少なくとも日本やUSの企業よりは)

模倣に対する批判も多い中国からアジア最大手のポータル・検索が現れるかも・・・? そう考えると、日本のインターネット企業の「国内閉鎖」っぷりは少なからずもったいなく見えてくるようなこないような。

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